
善良に地道に生きている人たちが、どうしてだが不遇な目に遭ってしまったとき、いてもたってもいられずに飛び出して、各方面に働きかけ行動してきました。そういう姿を「まさにお姐が行く!だね」と親しみを込めて揶揄されたことから、お姐が行く!シリーズがオンでもオフでも始まりました。 |
普通に働き普通に結婚をし普通に子どもを産みこれまで生きてきました。とっても当たり前のことです。でもこの当たり前をすることがなんと難しいことでしょう。日本は法治国家で経済大国であるのに、なぜ普通の人が普通の幸せを得るのが難しく豊かに暮らせないのでしょうか。 |
拙い活動を通じてたくさんの人たちの泣き笑いを見てきました。そばで一緒におろおろすることしかできず無力感に耐えきれないことがたくさんありました。
卑近なことからこそ社会の問題点が見えてくるものです。そう、一隅を照らすことが世界全体を明るくするのです。 |
政治も行政も人間あってのもの…
だから、ごく普通に幸せに暮らしたい人たちのささやかな夢が叶う街に、日本になって欲しい。。
出逢った皆の心を胸に、人々の幸いのために社会が機能するよう「お姐は行く!」のであります。 |
|

 |
 |
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆ ◆
◆
◆ |
 |
Copyright © Reiko Ueda. All rights
reserved. |
当サイト内の文章・画像の無断転載を禁じます。
|
 |
|
 |
|