CAP=子どもが暴力から自分を守るための教育プログラム CAP(キャップ)「おとなワークショップ」 「子どもワークショップ」開催について |
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夏休みになると子ども達が一人で行動する時間が増え、保護者は何かと心配です。
「気をつけて!」と注意をしても具体的にどうすればいいのか案外わからないもの。
CAPは、子どもが自分自身や友達を守る
ための、わかりやすく合理的な方法を学びます。
今回はCAP(=子どもが暴力から自分を守るための教育プログラム)おとな・
子供それぞれ向けのワークショップ(小学1年生ー3年生対象)を同時開催いたします。
(CAPについて、詳しくはサイバー・キャップ・プロジェクトをご参照下さい)を開催いたします。
親子での参加はもちろんのこと、おとな向けワークショップのみでも受講は可能です。
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また自宅でお子さんにノウハウの伝授ができるようになります。知ってはいてもなかなか
参加できない、CAP講習会。この機会、是非お見逃し無く!
ちらしはこちらにWORD形式であります。プリントアウトして、お友達・お知りあいに宣伝いただいてもOKです。
いじめや児童虐待、性暴力など子どもをめぐるさまざまな問題に対し、子どもに自分たちの「権利」を 教えるとともに、暴力から身を守る方法を身につけさせようという取組みが「CAP(Child Assault Prevention) (子どもへの暴力防止)」というプログラムです。アメリカで起こった小学生へのレイプ事件を機に開発されました。子どもを狙った犯罪が多発している現在、子どもたちが自分を守る方法を学ぶだけではなく、おとなたちが地域ぐるみで子供たちを支えていくことが必要です。NO(拒否)、GO(逃げる)、TELL(おとなに相談する)など、暴力への対応策が示されます。 今回はCAP専門家数名による、おとなワークショップ及び子どもワークショップを開催いたします。 |
※ 「おとなワークショップ」と「子どもワークショップ」を
同時に開催します。
※ 子どものみの申込は、過去におとなワークショップ受講済みの方に限らせていただきます。
※ 今回は託児はいたしません。託児の必要なお子様を連れてのご来場は
ご遠慮下さいますよう、お願い申し上げます。
また「子どもワークショップ」に付き添いはできません。
◎ 参加申込方法:下記申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたはE-mailで送付願います。
◎ 主催及び問合せ先:
江戸川ワークマム事務局(黒崎) E-mailはこちら
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/2499/
◎協力:
保育園を考える親の会 http://www.eqg.org/oyanokai/
ムギ畑 http://www.mugi.com/
Women's Online Media(WOM) http://www.wom-jp.org/
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◎江戸川ワークマム2003年6月8日「CAPおとな/子どもワークショップ」参加申込書◎
送付先:江戸川ワークマム事務局・黒崎 E-mail: こちら or fax:03(3804)5312 | |
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氏名(フリガナ):________________________________________________
住所: 〒 − __________________________________________________________________________________ __________________________________________________________________________________ 電話番号/FAX:_____________________ e-mailアドレス(あれば):______________________ 参加人数:おとな 人、子ども 人(年齢 ) *申込日( 月 日) |
**メールで参加申込される場合は、参加申込書をカット&ペーストまたは同内容を、
E-mail:
江戸川ワークマム事務局・黒崎まで送付ください!!^o^/