区民健康福祉委員会傍聴記録 2000年9月13日10:00〜



・出席者(敬称略)
委員長:海野、副委員長:光山、委員:渡辺、川瀬、河野、花島、田島、細部、松下(以上9名 ) &執行部&傍聴3名(WMの他に男性1名)

陳情等本題に入る前の連絡事項(〜10:20)
・委員長より
江別市の議員私立病院視察はお疲れ様でした[旅行か…]
・介護(?)課長
介護支援認定状況報告、保険料徴収の件 65歳以上77,000名へ発送
・児童女性課:都福祉局より乳幼児医療助成の改正通知(10/1より)
  1. 対象年齢引き上げ 〜3歳→〜4歳(対象約6,600名)。都内全域での受診に際し利用OK
  2. 入院食事療養費一部負担導入、課税世帯 @760/日 非課税世帯 @650/日
  3. 区独自の医療費全額助成、4〜6歳→ 5歳〜6歳就学前、9/20付区報にて周知

・保育課(石出さん):平成13年度私立保育園の早期入園決定について
・私立のみの入園希望者は11月中に入園を決定
・区立は2/下(通年通り)
・0歳児の申込期間以降出生による対象外児はこれまで通りの日程
・目的
  1. 保護者の入園不安早期解消
  2. 保護者がより強力に求職活動ができる
  3. 私立保育園の活性化
  4. (保育園にとって)早目の職員採用体制→経営安定
区報10/1・10/10にて周知
・健康部 10:13〜
ポリオ生ワクチン後期再開(厚生省より生ワクチンそのものが原因ではないとの安全宣言が出たため)
日程:10/10〜10/27、会場:区内20ヶ所、対象者:約7,000名
・文教部:三宅島避難者都営住宅入居状況
9/7から区内の公社住宅への入居開始
9/12現在ほぼ全戸入居完了
困った事の相談窓口は福祉部 庶務係
避難者へ区の便利帳とともに相談窓口も案内
各戸訪問により状況把握・相談に努める
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◎質疑応答(10:20〜)
渡辺:介護保険、私立保育園・入園11月決定はわかったが区立保育園でもこういう事が 必要では?、ポリオ・結局の原因は?、三宅島の今後は?
担当課長:保育園定員の内訳は私立が1/3、区立が2/3。早期入園決定のメリット(私立)と期限後入園必要が生じた場合の対応(区立)。今回の変更は、江戸川区在住者だけでなく、葛飾・足立の広域入所にも配慮した結果。
ポリオについては事故2例とも症状、便からのワクチン検出できない等からポリオワクチンのせいではないと判断。(厚生省からは)それ以上はプライバシーに当たるとの事で原因発表無し。

河野:介護保険、三宅島について
(応答:省略)

川瀬:介護保険、保育園・目的のうち“強力に求職活動をする事ができる”の意味は?、乳幼児医療助成を利用できるのは本区内の医療機関に限るのか?(確認)
担当課長:保育園・働いてる方が新たに職を求めるという意味、就職の際小さい子がいると面倒は誰が見る?という話になりなかなか進まない子供の預け先をまず確保した上であれば強力[これは確かにそうだ]
乳幼児医療・都の補助が10/1〜5歳未満まで拡大、都内全域での受診の際窓口で現金支払い不要。江戸川区は従来から6歳の就学前児まで拡大実施なので就学前児の場合、区内であれば窓口現金払い不要。区外受診でも一部負担額3割支払っても、江戸川区へ保護者が請求することにより還付
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ここから本題

◎ 陳情審査(10:45〜)
まずは前回の資料配布2部
資料名:「23区の0歳児の保育状況」「(区内の?)0歳児の保育状況」
[前回の松下区議からの要請による23区の子供を預ける時期(受入月齢)資料のよう]
担当課長の説明
産休明け、3ヵ月未満、6ヵ月未満、6ヵ月以上
産休明けの23区平均50% 足立葛飾は44%(平均以下)
江戸川区の場合保育ママは全て産休明けから[良さを強調、この辺りから急に 早口になる] 229名456人、221名311人[何の数字だかわからない]したがって年度末まで預かれる 。墨田・江東・足立の待機児云々…
[とにかく早口で、まぁ資料を配布して区議の方達は見ながらだからわかるん だろーけど何やらけむに巻かれそうな勢い]
1.6号陳情 医療関係(10:54〜)
松下:毎回言うがなかなか難しい問題なのでもう少し時間をかけたらどうか?
河野:難病患者の…
(委員長と副委員長でごにょごにょ)
委員長:私は難聴でだいたいの趣旨は分かったが聞き漏らしがあるので、もう一度。
河野:<くりかえす>
松下:とにかく本日は継続。まぁ塩漬け(半永久)にと言う事ではなく。
河野:早急に正副委員長の審議計画を示して欲しい
(省略)
執行部:健保改正につき政府案の細かい所がわからず入手努力するが厚生省のHPを見たが出ておらず、次回出せるかわからないが努力する
細部:以前、河野区議から執行部へ勉強会開いて欲しいと依頼があったが是非開催して欲しい。
[委員長、聞こえなかったらしく、副委員長が繰り返し耳打ち]
田島:みなさんはどうですか?(正副委員長へ)要望出たんだから(勉強会開催)努めてください。今回は継続にしましょう。
2.21号 保育室の補助金の充実を求める陳情(11:04〜11:10)
河野:区が保育室応援していく姿勢はわかった。都にも要求するのは妥当だと思うので会派では賛成。
松下:予算があるので…子育て支援はわかるが保育行政全般との兼ね合いで考えねば。今日結論出すのはどうか、継続がいいのでは?
委員長:保育室の子供が自分にはいないから自分自身切実に考える事ができないが、まぁ時間的な問題もあるので継続として審議を深めていきたい
3.30号 保育の充実を求める陳情(11:10〜11:15)
松下:これも5項目の意見が十分集約必要だと思うので継続がいいのでは?
河野:0歳児の資料も出たので継続では?5項目の保育料の値上げについて現時点の改訂計画は?
保育課長:23区で平成8年の申し合わせ改定案が出ているが、実施時期は各区まかせ。21区改訂(値上げ)済み。本区は残り2区のうちのひとつ。値上げについては現在検討段階。
河野:都の労働衛生局の「99年 若い働く世帯へのアンケート」によると求められている事は待機児の解消かと思ったらそうではなく、費用負担の解消が73%超。区としても働く世帯の生活実態を充分把握して進めて欲しい。
→継続

4.39号 公立保育園の延長保育実施と情報公開全般(11:15〜11:20)
細部:内容はかなり妥当と思うし、前年度からの委員会継続でもある。9月議会までに採択の方向へ向かえばと思います。
河野:正副委員長であらためてはかって確認を
花島:前回からの申し送り事項で私としては初めてだったが検討してきた。24条1項5項[何の事か?]…賛成したい。
渡辺:委員長とりしきってくれ。
委員長:次回委員会(本会議?)において各会派の委員会での結論を決めて採決の方向に行きたい[おぉっやっと来た]

5. 41号 介護保険(11:20〜)
松下:制度始まったばかりで実態よく分からず本日は継続が妥当。(以下 略)

(ここで退室)

WMからの傍聴はわたQといわさき(&娘10ヶ月)でした。
*祝* 私達の陳情は本会議で採決される見込みのようです。
傍聴の感想
けっこう今日は執行部各担当からの報告も早口ではあったけどてきぱきとして区議の人たちもみんな一言以上(笑)は発言していた。委員長がスローーだったけどね。継続の連呼は初めてだったイワサキさんはmmm…と思ったろうけど、過去数回傍聴した私としては本日はかなり良い方だったと思う。で、次回の開催日は聞くの忘れた。
保育課に寄って私立入園時期の件、少し担当者(女性)に聞いてみた。私立の第一希望者優先の姿勢は変わらないらしい。区立が駄目だった人への入園枠残しってのは無いらしい。あんまりうまい事聞けなかった。委員会で配布された0歳関係の資料を欲しいといったが、課長だけがうけとった委員会内部の資料なので公開はできないと言われたよ。(以上 わたQ)
傍聴初体験。mmmというか、目が点だったです(^^)以下、箇条書きな感想。
・委員長が「私は難聴なので〜」とカミングアウトしてるんだからみんな大きな声でゆっくり話せぇ!年寄りにも親切にね。
・たった1.5H足らずの会議なんだから、女子職員に茶を出させるなぁ!準備&片づけの人件費がもったいない。飲みたい人は持参しようよ。
・執行部がみんな同じような背広着ているなと思ったら、制服(?)なのね。他の委員会室からも同じ格好の人がぞろぞろ出てきたよ。
・途中、娘がぐずったので退出してドア越に聞き耳をたてつつ、廊下で娘をあやしていたら、通りすがりの議員氏に「やっぱり、保育園は必要だよねっ!」と声をかけられた。あなたのような人が福祉健康委員会に出るべきです。
・保育課は、新設園の締切り間近のせいか激混みでした。保育ママの所で「紹介できるとは限りませんので。。。」(これは常套句なのね)と言われて唖然としている赤子連れ夫婦を見ました。(以上 いわさき)