無言の圧力をかけに
傍聴に行ってまいりました
ゆっきー＠上一色でございます。

お姐、昨日は、本当にお疲れ様でした。

お姐の必死の攻防、そして孤軍奮闘ぶり
しっかとみせていただきました。
まさか、あんなにヒドイとは
思ってもいませんでした。
驚き、脱力し、倒れそうになりましたよ、マジで。

内容については、お姐にまかせるとして
傍聴記録なんて立派なことはかけないので
感想をかかせてもらいますー。
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傍聴に来ていたのは女性ひとりと私の計二人でした。

なんか世間で流行ってるから
それらしーい目標かかげて
さら〜っと終わらせて
対外的に
「我が江戸川区には
こぉーんなに素晴らしい提言があって
区民の皆さんと一緒に考えましたぁ」って
シャンシャンと済ませちまえーい

という事務局（江戸川区）の姿勢にまず脱力。

資料を元に
会議が進められていたので
「その資料みーせーてー」と何度思ったことか。
傍聴者なんで資料もらえないのは
しかたないんですが
言えば貸してもらうことは可能だったんでしょうか？
（無理かな？）

>本日なんとか江戸川区のゼロ歳児保育の保育園のでの
>保育ニーズの高さについて委員の同意をうるべく

>次世代行動計画同様「多様なゼロ歳児保育＝保育園での
>ゼロ歳児保育の実施」をなんとしてでも！
>盛り込むようがんばります。

会議のなか、お姐、上記のことについて
ちゃーんと意見してくれました。
『江戸マムのみんな、お姐がみんなの気持ちを訴えているよぉ』
と胸を熱くして聞いておりました。

が！

「まぁ上田議員の話はわきへ置いてといて、、、」
と会長にさらっと避けられてしまったのです！！

。。。倒れそうになりました。
（いや実際は椅子に座ってたから倒れようがないんだが）

最後までこんな調子で
しかも会議自体あと２回で終わってしまうなんて
こりゃたいへんな事だ！と今さらながら
事の深刻さに気がつきました。
このままでは、ゼロ歳児保育の実施については
具体的には触れずに「子育て支援」というくくりで
ぼやかして盛り込まれて終わりになってしまいます。

平日の夜ってのが
なかなか都合つけづらいんですが
次回も都合つけて、ぜひ行こうと思っております。
みなさんもぜひ傍聴に行ってみてください。