毎月の負担額・内訳 | 基本料金12,000円 雑費3,000円 時間外(特例保育)1時間@400円 その他実費(昼食代など) ベビーカーや遊具は保育ママが区へ申請し貸し出しされる。(区の負担) |
各年齢別定員 | 4/2時点で0歳児の乳児・乳幼児。産休明けの9週目より保育開始。1〜3人まで。 ご本人が2人までしか責任をとれないということで、2人まで断っている。(代替保育に来たお母さんに直接頼み込まれて、最後の頃は3人になっていた。) |
1日のスケジュール(平日) |
8:30 預け 8:30〜 9:30 ママをお見送りついでにお散歩 9:30〜10:30 昼寝 10:30〜11:30 遊び 11:30〜12:30 お弁当 12:30〜13:30 遊び 13:30〜16:30 昼寝 16:30〜17:30 おやつ&お散歩 17:30〜18:00 ご主人と公園へ 18:00 お迎え
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お散歩など,外に出ることはあるか | 毎日。 |
食事について | お弁当・おやつ持参(おやつはママさんが用意してくれることもある) 夏は保育ママさん宅でなった、キウイをたくさん食べさせてもらいました。 時々、お昼もご相伴にあずかっていたようです。 |
布団は持ち込みか,洗濯は何日に1回か | 布団は保育ママさん宅のものを借りていました。バスタオルを1枚シーツとして、もう1枚を上からかけて、普通のサイズのフェイスタオルを頭の下に引いていました。タオルは週末に持って帰ります。(日当たりがよく暖かい家だったので、掛け布団は使いませんでした。) |
食事用顔ふきタオル | フェイスタオルとガーゼハンカチ数枚を常に持って行っていました。月齢が高くなってからは自発的にお弁当におしぼりをつけて持たせました。 |
オムツについて | 紙おむつをパックで置いてもらっていました。無くなりそうな時は週末の前に教えてくれていました。(なかなか買い物にいけないWMを配慮して) 使用したものは持ち帰ります。 |
病気・事故の場合 (お迎えコールの目安) | 多少j熱があっても元気なら大丈夫です。お迎えコールは1年間で1回だけでした。(ヘルパンギーナにかかった時) |
病院の薬を飲ませてもらえるか | きちんと説明すれば大丈夫です。 |
送り時にすること(検温,シーツ換え,着替えのセット等) | 出かける前に熱を測って、連絡ノートに書きます。 |
夏・冬の休園日について(月日) | 保育ママさんと親が相談の上、決めました。(会社が休みの時は当然保育も休み) |
土曜日休みの場合も登園可能か | 不明 |
保育ママの年齢構成 | 1945年生まれ ママとしては2年の経験有 |
健康診断・身体測定の有無・頻度 | なし |
慣らし保育の有無・期間・一日の時間 | 育児休業の最後に一週間かけました。 |
現在1番遅い人のお迎え時間 | 6時 |
親が入園時に準備する物の概要 | バスタオル3枚、フェイスタオル3枚、お弁当箱、離乳食用スプーン、ミルク(缶ごと置いてもらう)、哺乳瓶など。一日の生活に必要なもの。 |
建物全体の立地条件・日当たり | 一軒家で日当りが非常にいいです。夏は涼しく、冬は暖かいので、冷暖房いらずでした。芝生のある庭もあります。すぐそばに公園もあります。 |
居室・おもちゃ・絵本 | 8畳位の部屋を保育室として使用していましたが、居間で寝たりと家の中を自由にさせてもらっていたようです。おもちゃ・絵本等は区からのものと保育ママさんが自分で買われたものを使っていました。お気に入りのおもちゃは持参可能。 |
一年間お世話になりましたが、こんなに深い愛情を与えていただいたことに、そして、こんなに素晴らしい保育ママさんに出会えたことに感謝します。本当に自分の孫のようにかわいがっていただき、娘も実の「ジジ」「ババ」と思っています。娘は半年間1人だけの保育だったので、保育ママさんとベッタリで、その分保育ママさんもうちの娘に対する愛情が強くなったということです。(見ていても、うちの娘が贔屓されているのがわかったくらいです。他のお母さんゴメンナサイ。) また、娘はご主人が帰ってきたらご主人にべったりで、まるで『恋人』のようでした。(^v^)ご主人にもたくさんかわいがっていただきました。(娘の相手をするために早く帰ってくるようにしてくれていたようです。) 保育ママさんが自分も若い頃から苦労して働いてきたWMだったので、少しでもWMの助けになるようにと保育ママをはじめられたほど「がんばるWM」を応援してくれる非常にありがたい存在です。(怠けているともちろん助けてはくれませんが。)私自信もなんども励ましてもらいました。親子揃って非常に助けていただき感謝しています。 |