上田令子の国政政策
行政がつくりだすムダを一掃!国民の貴重な「税金」の使いみちを厳しくチェックします。
- 徹底的に聖域なき歳出削減。
- 公務員制度改革を推進し、天下りネットワークも根絶。
- 地域主権型道州制を導入し、効率的な行政運営でムダを排除。
教育・子育て支援で、世界に通用し、雇用を創生する人材を育てよう。
- 教育・保育バウチャー制度を導入し、事業者のサービスのベクトルを国民へ向ける。
- 学校選択制を堅持し、公立学校間の健全な競争により、質の高い公教育を提供。
- 民間の人材や組織も活用し、新しい学校運営を創造。
年金・福祉は、受益と負担がよく見えるように改革!社会保障政策を抜本的に転換し、世代間格差や不正をなくします。
- 公的年金は賦課方式から積立方式へ。既得権益者と真の社会的弱者を見極めて、公平な所得再分配を。
- 少子高齢化に伴う社会保障費の自然増部分を抑制、持続可能な社会保障制度への転換。
- 規制をなくし、民と公の「混合福祉」サービスで、希少な財源を「選択と集中」。
自由でフェアな経済環境で、企業がのびのびと実力を発揮できる日本へ!
- 特定の法人や団体への偏った優遇措置や規制を撤廃、新規参入のしやすいビジネス環境へ。
- 二重課税問題を解消し、国際競争力を培うため、将来的に法人税撤廃。
- 世代間格差、民と官の格差を解消するため、労働市場を流動的に。
(お姐的労働市場考察はこちら)
戦略的な外交・防衛政策によって、国土(排他的経済水域を含む)と国益、平和を守ります!
- 世界有数の長い海岸線を持つ日本が中心となって、国際的な海洋環境問題を率先して解決。
- 日本の叡智を集めたエコ対応技術革新で、資源の構造変換を起こし、世界を牽引。
- アメリカとの戦略的パートナシップを再構築。
財源・権限・人材を中央から移譲、独創性を持って自力で稼げる地域へ。
- 二重・三重行政をやめて行政コストを圧縮!
- 政府の出先機関を解体し、決定権を地方へ!
- 地方自治体は国にしばられるのではなく、住民を真ん中に自主的にサービスを展開!